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お子様が生まれたとき(子どものための保険)

ご検討のポイント

お子様が生まれるときは、家族のための保障が最も必要になるタイミングです。
お子様が学校を卒業して独立するまでの養育費や学費を準備しておく必要があり、それが親としての責任ですね。そのために、お子様が生まれるときには家族のための保障を見直し、定期保険や収入保障保険に加入するなどして、お子様が独立するまでの期間の保障を手厚くしましょう。
またお子様の将来に向けての学費積立も考えましょう。

1死亡保障の必要性は?
公的年金の遺族年金でカバーできない遺族の生活費の確保が必要
死亡保障は家族の生活費を確保できる収入保険に重点を置く方がおすすめ
2入院時の収入の備え
入院したときの保障、将来の学費積立
3保険料のタイプは?
治療に専念できる十分な入院保障が必要、一生涯同じ保険料のタイプがおすすめ
4お子様の病気やおケガへの備え
交通事故や食中毒がおきたときの保障
5育英費用
扶養者の事故による死亡や後遺障害発生時の保障
6賠償責任
お子様が何か壊してしまった時の保障

生命保険のおすすめプラン

お子様が生まれた場合のおすすめのプランは、「終身保険」+「定期保険」+「先進医療特約付医療保険」です。

プラスアルファの安心に

  • 病気やケガに備える保険(医療保険)
  • ケガに備える保険(傷害保険)

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