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GLTD(団体長期障害所得補償保険)

※当保険は団体契約のため保険期間が毎年2月1日から1年間の契約となっております。また、中途加入も随時受け付けていますので、お気軽にお申し込みください。パンフレット、お問い合わせはこちら

こんな方におすすめ

1 Singles(ご実家を離れて独立して生活している方) 

一人暮らしをしている方にとって、長期入院等による収入減少は不安なものです。
補償を確保することで安心感を得られます。

2 Couple(ご夫婦世帯) 

万が一、ケガや病気で長期間入院することにより収入が減少した場合、配偶者に大きな負担がかかります。補償を確保し、経済的な負担が軽減されれば不安も少し解消されます。

2 Familiy(ご家族世帯) 

長期入院で収入が減少した場合、入院費や生活費だけでなく、こどもの教育費や住宅ローンも大きな負担となります。

ご検討のポイント

もし、ケガや病気により長期間働けなくなったら・・・・

年次有給休暇があり、その後は健康保険の傷病手当金(最長18か月)や場合によっては障害厚生年金等一定の社会保障を受けることは出来ますが、その受給期間や受給額に関しては最低限のセーフティーネットであり、決して十分なものではありません。

1 長期間にわたり補償します。 

ケガや病気により、免責期間を超えても仕事が出来ない状況が続いている場合に最長で60歳まで所得を補償します。

2 国内外・業務中・業務外を問わず補償します。 

ケガや病気の発生が国内外を問わず、また業務中・業務外を問わず、24時間補償します。

3 一部復職後も補償します。

職場に復帰しているけれども完全には仕事が出来ないなど、一部復職していても収入が20%超減少している場合には、その減少割合に応じて継続して補償します。

4 精神障害も補償 

うつ病等の精神障害により、免責期間(180日)を超えても仕事ができない状態が継続している場合に最長で2年間所得を補償します。

   ※てん補期間は、60才に達した日まで(※)か3年間のいずれか長い期間です。
    (※)60才に達した日とは、60才の誕生日の前日をいいます。
   ※精神障害による就業障害の場合には、てん補期間は最長で2年間となります。

※お問い合わせ・ご相談はこちら»

このページは概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ず当該商品のパンフレットおよび「重要事項のご説明」をあわせてご覧ください。また、ご不明な点につきましては、かたばみまたは引受保険会社にお問い合わせください。

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